防水工事

シート防水による建物の保護を実施

塩化ビニール樹脂などでできた1mm~2mm厚のシートを用い、接着剤や金属製で下地に固定するシート防水による工事を名古屋市にて行っております。シート防水は仕上がりや耐久性に優れており、施工時の鮮やかな色彩が長期に亘り継続します。また工期が短く抑えられるため、お急ぎの場合もおすすめの防水工事です。

ウレタンやアクリル、ポリエステルを主原料とした塗料を何重にも塗り重ねて塗装により、防水性能を付与する塗膜防水の工事も名古屋市内をメインとしたエリアで行っています。 塗膜防水といった様々な工法があり、例えばガラス繊維などを挿入し強度を高める工法や、シートを下地に貼り付けてから防水工事を行うなど建物の状況に合わせた施工ができます。塗膜防水は劣化しても塗りなおしで対処できるため、メンテナンスのコストも抑えられます。